PostHeaderIcon ハウスメーカーと工務店

6月 10th, 2018Author: admin

家造りを進める際には、依頼する業者を一社選ばなければなりません。そこでまずはハウスメーカーと工務店の特徴を知り、自分達がどちらの方が適しているのかということを判断することから進めるといいと思います。

ハウスメーカーは、広告宣伝のプロが工夫を凝らした情報発信を行っているため、我々は細やかな情報を手に入れることができます。資本も大きく大規模なため、世間一般での社会的信用は高いです。設計の自由度に関しては、工場生産でできあがった部品が基準となるため、寸法などの変更がしにくいです。

また自社商品のみしか売ってくれないこともあります。個性に関しては、各メーカーでブランドが確立されているため、一目見ただけでどこのハウスメーカーのものなのかが分かるものも多いです。時間に関しては、多数のモデルケースを持っているため、その中からプランを選ぶことができます。

また、部材も工場生産のため早く、施工もマニュアルに従うため時間がかかりません。価格に関しては、広告宣伝費やモデルハウス維持管理費など、さまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうため、どうしても価格が高くなってしまうのです。

工務店は、大量生産のハウスメーカーと異なり、建築主の希望やこだわり、工務店の独自のテイストが現れる一品生産の家造りを行うことができます。一つ一つの打ち合わせを重視するため、設計から完成するまでに時間がかかるのですが、完成した時の満足感や達成感は高いのです。広告宣伝費などがかからないため、同じ仕様の家ならばハウスメーカーよりも安く造ることができるのです。そして、地域での評判を大事にするため施工はもちろん、引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視してくれるのです。まずは特徴を知り、自分達に合った方を選ぶことから進めましょう。

PostHeaderIcon 長期優良住宅

4月 16th, 2018Author: admin

長期優良住宅とは、住宅を長期に渡り使用することによって、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としています。

長期優良住宅と認定されるには7つの認定基準を満たさなければなりません。まず一つ目は、劣化対策(耐久性)です。世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性能が必要となります。二つ目は、住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有することが求められます。三つ目は、維持管理・更新の容易性です。メンテナンスやリフォームのしやすい家にしなければなりません。四つ目は、居住環境です。地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであることが求められます。五つ目は、省エネルギーです。耐震性能など、一定の省エネルギー性が確保されている必要があります。六つ目は、耐震性です。大規模な地震に対して倒壊しにくい、またもしもの際も直しやすく、損傷が少なくて済む一定の耐震性が必要なのです。最後に、維持保全計画です。建築後の住宅維持保全の期間が30年以上です。構造耐久上主要な部分、給配水管等について、仕様・点検の予定時期が指定されたものでなければなりません。

これら7つの認定基準を満たし、認定を受けると住宅に対する税金の優遇措置が取られます。高品質で高性能な住宅を長く、大切に使い、ライフスタイルは税制面からもバックアップされているため魅力も多いのです。家造りを検討している人はこの長期優良住宅にも目を向けてみるといいと思います。

PostHeaderIcon ランドセルのリビング収納法

2月 22nd, 2018Author: admin

最近リビングで勉強する子どもが増えています。特に小学校低学年の子供は、1人でいる事が怖いので、家族の声や物音が聞こえるリビングダイニングでは、家族が近くにいる安心感から集中力が高まります。分からないことは親に教えてもらうこともでき、親と一緒に間違いも直せます。

親も子供の様子が分かり、得意不得意も判るので、励ます事もできます。毎日の生活の中で授業内容と関連することがらを見つけることができ、学習内容を広げ、深く掘り下げることもできます。その結果、リビング学習は、学力向上にも繋がると言われています。ただ、叱ってばかりでは逆効果ですから、良いところを見つけて、褒めてあげましょう。

勉強の場所は、食事用のテーブルのこともあります。食事の時は、勉強道具を片付けなければならないので、勉強道具を入れる大きなかごかボックスを用意しておきましょう。

リビングやダイニングの一角に勉強スペースを作るのも良いでしょう。簡単なテーブルと、ランドセルや教科書、ハンカチ、体操服、上履きなどの持ち物を入れるラックも用意すれば、明日の支度も忘れ物無く出来るでしょう。地球儀や図鑑を置いたり、世界地図、日本地図を貼るなどして、TVで出てきた地名の場所をすぐに確認できるようにしたり、わからない事柄をすぐに調べられるようにしたりと、学習の支援が出来る状態が作れると良いですね。

ランドセルラックなども市販されていますが、手軽にカラーボックスを利用しても良いでしょう。子供の成長に合わせて、横置きや縦置きにして使う事もできます。
子供に勉強の習慣がつき、身支度なども1人で出来るようになってから、子供部屋に学習机を用意しても、遅くはありません。

PostHeaderIcon 造り付けカップボード

1月 11th, 2018Author: admin

我が家はキッチンスペースに合わせてカップボードを造り付けました。カップボードを造り付けることで隙間を生まず空間を最大限に有効活用できます。また、日本は地震大国でもあるだけに、地震対策としてカップボードを造り付けたのです。家具の倒れ込む心配がなくなることで住まいの安全性がより高まり、地震に対する備えにもなるのです。

床から天井近くまでいっぱいに広がるカップボードは収納力抜群です。キッチンを振り返ると一面にキッチンで必要な物が揃うため家事の効率も高まります。カップボードの全面はすりガラスの引き戸が設けられています。キッチンで家事をする場合にはこの扉をオープンにしておき、必要な物が出し入れしやすいようにしておくのです。

引き戸なので開けっ放しにしていても邪魔になることがありません。そして、調理後や来客時などはこの扉で収納している物を全て隠します。目に触れると生活感を与えてしまうキッチン家電や食器、食材などを全て隠すことでスッキリとしたスタイリッシュな空間が広がるのです。すりガラスの扉なのでしっかりと中に収納している物を隠しながらも、キッチンに明るさを通してくれるので閉鎖的な印象になりません。

扉三枚分にも広がるカップボードは、一面をキッチンパントリーとして利用しており、隣には食器類やお弁当箱にタッパーなどを整理しています。そしてその隣の一面にはキッチン家電を収納しています。大容量に収納していても余裕があるためキッチンの床に物が散らかることもありません。カップボードはキッチンに欠かせないものだけに、しっかりと計画して設けましょう。

PostHeaderIcon エアコンを使わない生活術

11月 15th, 2017Author: admin

暑い季節はエアコンが当たり前になっていますが、冷房が苦手な人や、電気料金を抑えたい人は、冷房を最小限にしたいところです。

物を増やさないためには、必要以上に入れないことが大切ですが、それと同じく、エアコンを使わないためには、室温を上げないようにすることが重要です。
赤道直下の国の家の中は暗いのですが、室温が一旦上がると、下げるのが大変なので、厚いカーテンで光を遮り太陽の熱を入れないようにしているからだそうです。

エアコンの設定温度は、2度上げると10%の電気代節約になります。室温を上げなければ、冷やす必要も少なくなります。日差しが強い時間帯は、カーテンを引き、室温を上げないようにしましょう。光と風を入れる日本の文化ですが、暗いのをちょっと我慢します。遮光性のカーテンや、ミラー地のレースカーテンを使いましょう。

部屋の外で光を遮るには、すだれやオーニングをベランダやテラスに設けましょう。窓の外の最強ツールは、緑のカーテンです。ゴーヤやフウセンカズラなどの、つる性の植物を窓の外で育てれば、遮光・遮熱と景観がいっぺんでかなえられます。植物は、葉の表面からの蒸散による気化熱が建物の表面温度を下げ、さらに、生ゴミを堆肥にすれば、ゴミも減ります。
打ち水は、朝早い時間にすると、気温の上昇が防げます。

風を入れたいときは、窓は2箇所開けます。窓が一つしかないときは、窓の両端を開けます。

色々工夫しても、猛暑日など室温が30度近くなる場合は、無理をせずエアコンを使いましょう。室外機にも気をくばり、フィルターはこまめに掃除し、室外機に直射日光を当てないと、冷房効果があがります。

PostHeaderIcon 中二階スペース

8月 7th, 2017Author: admin

一階と二階を繋ぐ階段の途中に多目的に使用できる中二階スペースを設けてみるのはいかがでしょうか。このようなスペースを設けることで、階段がただの通路ではなくなり、一階との一体感を感じながら、個人の時間を満喫することのできるスペースを得ることができるのです。

また、子どもが成長すると二階の自室で過ごす時間も増えるでしょう。そのような時でも中二階スペースで過ごす時間は、二階で過ごす家族の気配をより身近に感じられ家族の繋がりを実感できるのです。中二階スペースが多目的に使用できるようにカウンターを造り付けます。そうすることで書斎スペースやスタディーコーナー、裁縫や手芸などいろいろな作業スペースとして活躍できます。広さに限りのある空間なので物で溢れてしまうと利用しにくくなってしまうので、壁の厚みを利用して壁面収納を設けておきます。壁厚を利用することでスペースに影響することなく収納スペースを確保できるため広さに限りのある空間には最適です。

子どもから大人まで利用できるようにしておきます。キッチンからこの中二階スペースにしっかりと目が行き届くような造りにすることで、中二階スペースで小さな子どもが遊んでいても、夕飯の支度をしながらしっかりと子どもの様子を確認できます。子どもも一階を見渡して母親の顔が見えることで安心して遊びに集中できるのです。

大人が利用する場合も一階との一体感を得ながら、リビングで過ごす子どもの様子を確認できるので安心して自分の時間を過ごすことができます。夏や冬は扇風機や足元ヒーターなどを使用することを考え足元部分にコンセントを設けておくといいですし、カウンターでスマホの充電やパソコンを使用することからカウンター上部にもコンセントがあるといいでしょう。配線計画も忘れずにしっかり行うことでより利用しやすい空間が広がるのです。

PostHeaderIcon 二階にファミリースペース

5月 22nd, 2017Author: admin

我が家の二階のホールは6帖の広さを確保しています。6帖の広さがあるため一つの空間のようなこのスペースは多目的に使用することができています。一番の特徴は、一階のリビングに設けた吹き抜け部分に面して設けられているという点です。二階のファミリースペースで過ごしていても一階で過ごす家族との繋がりを感じられるのです。

吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じることができますし、一階と二階で会話もしやすいのです。そして、二階ホールの壁には天井いっぱいに広がる壁面収納を設けています。ここに子ども達の絵本やおもちゃ、漫画本や数多くあるアルバムなどを整理することができています。ここにおもちゃを整理したことで、昼間はキッズスペースとして子ども達が遊ぶスペースとして活躍しています。小さな子ども達だけで遊ばせることができているのは、仲良く遊んでいる様子もケンカしている様子も吹き抜けを通して一階に伝わってくるからです。そばにいなくても様子が分かることで安心して子ども達だけで遊ばせることができているのです。

ここには壁面収納を設けるだけでなくカウンターも造りつけています。成長すればここをスタディーコーナーとしても利用します。夜は、主人がこのカウンターを利用して書斎スペースとして利用することもあります。ここに座って趣味の漫画を読んだり、持ち帰りの仕事を行ったり一人の時間として利用することもあります。寝る前の時間、家族みんなでここで過ごすこともあります。

寝室からより近い場所で過ごすことで眠くなった時にすぐに寝室で休むことができますし、一階で過ごす家族の時間とは違った家族の時間が流れています。トランプをしたり、ゲームをしたり家族のコミュニケーションを深められるスペースなのです。二階のホールも無駄にできませんね。

PostHeaderIcon 快適なバスタイムにするには

3月 24th, 2017Author: admin

浴室は一日の疲れを癒し、リラックスする場所です。より快適なバスタイムを過ごすには浴槽の形状に注目してみるのもいいでしょう。浴槽の形状は、立方形から今は寝そべりやすいように壁に傾斜や手すり部分をつけたり、身体にフィットする曲線の形などのんびりとくつろぎながら入浴できる工夫を凝らしたものが増えています。

以前の浴槽は床に置くタイプだったため、入浴する時は足を高く上げて入らなければなりませんでしたし、高さがあることで空間に圧迫感を与えていました。しかし、最近は半分が床の下にある半埋め込み式になったことで、浴槽へとまたぎやすくなるだけでなく、浴室が広く感じられるようにもなっているのです。浴槽内に半身浴用のステップが設けられているものもあり、長時間ゆったりとバスタイムを楽しむことができますし、このステップが子ども用の浴槽内のイスにもなり安心してお湯につかることができるのです。サイズも、家族で入浴できるようにワイドな浴槽もあり浴室は、家族のコミュニケーションの場の一つとしても考えられています。

また、身体の汚れを落とすだけでなく、女性にとっては美容や健康を維持するのに大切な場所でもあります。美容アップに効果的なミストサウナが人気です。細かいミスト水の粒子が肌や髪に浸透し、潤いがアップするだけでなく、皮膚の汚れや皮脂を洗い流すことでお肌がすべすべになるのです。ミストサウナは、40度前後の霧状の水が体を包み込む機能です。保温やリラックス効果があり女性にとってはこれがあることでバスタイムがより快適になりそうです。浴室にこだわり日々の疲れを癒すのもいいと思います。

PostHeaderIcon 趣味と家造り

12月 7th, 2016Author: admin

住まいを新築する時、日々、自分たちが生活しやすいように、家族が集い、くつろぐことができるようなスペースになるように、いろいろ工夫していきます。家族それぞれが生活スタイルを考えていくわけですが、特に、家族それぞれの趣味も加味しなくてはいけません。

例えば、映画好きの家族がホームプロジェクターを採用するとしたら、或いは、音楽好きの家族がAV機器を設置するとしたら、これらは、電気製品ですから、電気配線をよく考えないといけません。コンセントの位置によっては、電気コードが長く伸びたり、延長コードを使わざるおえなくなったりして、見た目も悪くなるだけでなく、つまずく恐れがあります。

私の友人が住まいを新築した時、限られた広さの中でも、できるだけ、明るく、開放感のあるLDKにしたいと思い、間仕切り壁のないワンフロアにしました。彼女は、リビングスペースはできるだけ広く使いたいと、あまりものを置かないようにし、壁面収納を考えました。しかし、内装を考える段階になって、ご主人が自分のプライベートスペースに設置する予定だったAV機器をリビングスペースに設置しようと提案してきました。

プライベートスペースに設置すると、家族で楽しむことができませんし、楽しむ時間も短くなってしまいます。確かに、リビングスペースに設置すれば、ご主人だけでなく、彼女も夕食の準備をする時も、食事をする時も、後片付けをする時も、家族でくつろいでいる時も、音楽を楽しむことができます。

ただ、どうしても、内装する前に、決めなかったので、電気配線につては、少しうまくいきませんでした。AV機器を設置したい場所にちょうどコンセントがない場合もあり、延長コードを使わなくてはいけなくなる場合もありました。もっと早くに、AV機器の設置場所を決めて、電気配線も考えていけばよかったと反省しています。

PostHeaderIcon 夫婦で意見が分かれたところ

10月 20th, 2016Author: admin

注文住宅で家を建てた我が家は、住宅に関して決めなくてはいけないことがたくさんありました。その度に夫婦で意見が分かれることも多く、スムーズな家造りとはいきませんでした。しかし話し合いを重ね、住宅への愛着心が高まることで完成した時の充実感や達成感、満足感もまた一層高いものとなったのです。

夫婦で意見が分かれたことの中でなかなか決まらなかったことは、二階にトイレを設置するかどうかということです。主人は二階にも便利があった方が便利と言い張りました。自分達が高齢になった時、夜中のトイレにわざわざ一階までトイレに降りるのは大変です。また宿泊者がいる場合や、家族が一階のトイレを使用している場合にはトイレが二個あると便利さを実感することと思います。

しかし、私は実家の二階にも、今まで住んでいた住宅にも二階にトイレがない生活をしてきました。二階にトイレはそんなに必要ないと思っていました。二階にもトイレを設けることで、設備費用も二倍になりますし、お手入れの手間も二倍になります。また我が家の子ども達はまだ小さく、二階で過ごす時間が一階で過ごす時間と比べて極端に短いので、二階にトイレを設けてもほとんど使用しないと思ったのです。

夫婦で話し合いを重ね出した結論は、二階にトイレスペースを確保し排水管工事までしっかり行っておき、本当に必要性が高まった時にトイレを設置するということです。それまでは二階の収納スペースとして利用することにしました。その時でピッタリの暮らしを送れる家造りというのは大事なことと思います。

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