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住宅ローンの金利の種類

火曜日, 7月 20th, 2010

住宅ローンを利用する際、一番大切になるのが金利のタイプです。
金利の種類によって、いつ、いくら払うのか、最終的にどれくらい払うのかが異なります。
ですから、それぞれの特徴をよく知っておく必要があります。
住宅ローンには3つの金利タイプがあります。
まず、「全期間固定金利型」です。
これは、借りるときに金利と最終的な支払額が決まってしまうものです。
20年なら20年、30年なら30年、同じ金利が適用されますが、一部住宅金融支援機構のフラット35などのように、途中で金利が変わるものもあります。
しかし、途中で金利が変わる場合でも、借り入れのときに、「○年目から△パーセント」と決められています。
これは借りた後に景気が上向き一般の金利があがったとしても、返済額にはまったく影響しないので、返済期間を通しての家計設計や管理がしやすいのが特徴です。
借り入れ時点でまだ子どもが小さく、将来的に教育費などで今よりも出費が多くなることが想定される場合、この金利タイプなら、返済額が変動しないので計画的に返済をすることができます。
次に、「固定金利期間選択型」ですが、これは借り入れ当初、決められた期間の金利は固定されますが、その期間が終了したら、その時点での金利でもう一度返済額が見直されるものです。
ただ、見直し時の金利の上昇に関して上限はないので、固定される期間が終了した時点で借り入れ時よりも大幅に金利が上がってしまうと、返済額も大きく増えることになってしまうので気をつけなければなりません。

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