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住宅ローンの返済方法

水曜日, 9月 22nd, 2010

住宅ローンは金利タイプ以外にも、返済する方法をいくつかの中から選択できます。
この返済方法は後から変更できないものもありますので、慎重に検討して決めましょう。
まず考えなければならないのが、「何年返済か」、「毎月決まった金額を返済するのか、ボーナス時の返済を利用するのか」、「元利均等返済か元金均等返済か」を決めます。
住宅ローンの返済期間は、通常で最長35年間で、金融機関によっては、満80歳までに完済というように返済終了時の年齢制限を設けている場合があります。
ですから、借り入れをする時の年齢によって、何年返済にするかの制約をうけることもあります。
この制限の範囲内であれば、1年単位で返済年数を選ぶことができます。
この返済年数は毎回の返済額や総支払額に影響してくるので注意して選びましょう。
たとえば、3,000万円の借り入れを金利3パーセント、元利均等返済で毎月返済(ボーナス返済なし)で返すとき、30年と35年では、総支払額はおよそ300万円近く多く支払わなければなりません。
ですから、返済年数は短いほどトータルの返済額は少なくなります。
ですが、毎月の返済額が家計を大きく圧迫するような返済計画は無謀というもの。
特に教育費が増えたり、共働きから妻が仕事を辞めたりで収入が減ったり、支出が増えたりした時でも返済できるように余裕を持った返済計画をたてていかなければなりません。
返済年数は原則的に途中で変更できませんから、長めに設定をしておいて、余裕があれば繰り上げ返済をし、できるだけ短い年数で完済を目指すのがよいかもしれません。

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