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広がりを感じる家

土曜日, 5月 7th, 2016

住宅をより広く、開放感のある家にしたいと考える人は多いと思います。より広く、開放感のある家にするためにはいくつかのポイントがあるのです。まずできるだけ視界を繋げることです。壁や扉で空間を区切ってしまうと視界が遮られて、空間に広がりを感じることも開放感を感じることも失われてしまいます。

リビングや玄関に吹き抜けを取り入れる人も多いです。吹き抜けにすることで視界が立体的に繋がります。空間に広がりを感じ、面積以上の広さを実感できるのです。リビングに吹き抜けを設ければ高い位置に窓を設けて、自然の明るさを取り込むことができます。空間に明るさをしっかり確保することも広さや開放感に繋がるのです。フレームレスの大開口の窓を設置することで同じ広さの空間でも断然通常の窓に比べて、広さや開放感を得られます。明るさを取り込み、より広く視界が広がることで同じ面積でも広さや開放感のある空間となるのです。

玄関入ってすぐ壁や扉がある家も多いです。しかし奥の庭がガラス越しに見えるようにすることで視線が庭へと抜け、空間に広がりをみせます。玄関は住宅の顔とも言われる部分です。住宅の第一印象となる空間をより素敵に仕上げるには立体的に広がる開放感ある玄関スペースにさせたいものです。閉鎖的ではなくオープンで明るい印象を与えることが大切だと思います。

従来の日本の住宅は壁や扉で個々の部屋を区切るスタイルが多かったです。海外の住宅は壁や扉をなるべく取り除き、視界が繋がるようなスタイルです。最近では日本の住宅も海外の住宅のように空間をより開放的に使用する傾向が強まっています。広さや開放感を得たいのであれば視線の繋がりと明るさを取り込む工夫が重要だと思います。

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