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長期優良住宅

月曜日, 4月 16th, 2018

長期優良住宅とは、住宅を長期に渡り使用することによって、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としています。

長期優良住宅と認定されるには7つの認定基準を満たさなければなりません。まず一つ目は、劣化対策(耐久性)です。世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性能が必要となります。二つ目は、住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有することが求められます。三つ目は、維持管理・更新の容易性です。メンテナンスやリフォームのしやすい家にしなければなりません。四つ目は、居住環境です。地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであることが求められます。五つ目は、省エネルギーです。耐震性能など、一定の省エネルギー性が確保されている必要があります。六つ目は、耐震性です。大規模な地震に対して倒壊しにくい、またもしもの際も直しやすく、損傷が少なくて済む一定の耐震性が必要なのです。最後に、維持保全計画です。建築後の住宅維持保全の期間が30年以上です。構造耐久上主要な部分、給配水管等について、仕様・点検の予定時期が指定されたものでなければなりません。

これら7つの認定基準を満たし、認定を受けると住宅に対する税金の優遇措置が取られます。高品質で高性能な住宅を長く、大切に使い、ライフスタイルは税制面からもバックアップされているため魅力も多いのです。家造りを検討している人はこの長期優良住宅にも目を向けてみるといいと思います。

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