主人が住宅に求めたことの一つが書斎スペースを設けることです。書斎スペースを設ける際、独立型にするかスペースの一角を活用するか悩むことと思います。空間的に余裕があれば独立型の書斎室があるといいと思います。しかし、我が家には空間的余裕がなかったため、寝室の一角に書斎スペースを設けました。

我が家の寝室は広さに余裕があり、その一角に書斎スペースを設けても空間的な圧迫感はありません。休むスペースと書斎スペースにメリハリをつけるために、書斎スペースに一段高さを設けスキップフロアにしました。少しですが高低差がつくことで空間にメリハリが生まれます。また書斎スペースで過ごす時間が個室のような感覚も得られるように、寝室との境には腰壁を設けました。天井まで壁を設けるのではなく、腰壁にすることで空間的繋がりを感じられますし、広々とした書斎スペースでなくても狭さや圧迫感を感じにくくしてくれるのです。

この腰壁にカウンターを造りつけました。主人が寝る前に、パソコンをしたり、読書をしたり一人の時間を満喫するスペースとして利用しています。主人が使用しない場合は私が使用することもあります。お肌のナイトケアをしたり、趣味のネットショッピングを楽しんだりしています。まだ子どもが小さいため寝室で家族みんなで寝ています。書斎スペースで一人の時間を満喫しながらも子ども達の寝顔もしっかりとチェックできるので親として安心もできます。個室でなくても空間を有効利用して書斎スペースを設けてみて下さい。