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マイホーム購入にかかる税金

日曜日, 6月 12th, 2011

マイホームを購入するときには、土地や建物自体のお金以外に、様々な税金がかかります。
ハウスメーカーや工務店の集客チラシにもあまりかかれていません。
うっかり見落としていると、思わぬ予算オーバーを招いてしまいかねません。
まず、マイホーム購入の際には必ず契約書を取り交わします。
不動産売買契約書や工事請負契約書ですね。この契約書を作成するのに税金がかかります。
これは、印紙税というもので、この税金を納めた印である収入印紙をはられていない契約書はその効力が無効となるだけでなく、過怠税として定められた印紙税額の3倍を支払わなければならなくなります。
この印紙税額は、契約金額に応じて決められていて、500万円から1000万円までで1万円、以降5000万円以下で2万円、1億円以下で6万円となっています。
この他にも、購入したマイホームを引き渡されるとき必要になってくるのが、建物や土地の登記です。この登記にも、税金が必要になってきます。
登録免許税といって、法務局で登記の申請をするときに支払います。
多くの場合、この手続きは司法書士に代行してもらうので、その手数料や報酬と一緒に支払うことが多いようです。
このほかにも、マイホームを手に入れてから数ヶ月たつと自治体から不動産取得税の納付書が送られてきます。
例えば大分で住宅を購入した場合、大分県に支払わなければなりません。
住宅を建てるため大分に土地も購入しているでしょう。
この不動産取得税というのは、土地や建物を購入したり、新築・増改築をするとかかる税金です。
これは、土地・建物の課税標準額をもとに税率をかけた金額を支払わなければなりません。
ただし、この不動産取得税に関しては、土地と建物それぞれ税金が軽減される措置があります。
ですが、申告制ですので、マイホームを取得してから30日から60日以内に(都道府県によって違います)必要書類をそろえて申告しなければなりません。
ちなみに、新築の場合で、いくつかの条件をクリアして申告をすると、課税標準額から1,200万円が控除されます。

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